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さて今回は初回ということで前々から考えていたワンピースの最終回予想&設定に対するツッコミでもしてみる
反転文字にしてあるので読みたくない人はスルーの方向で
勝手な最終回予想(絵は描けないので小説風)
あらすじ
グランドライン最終地点ラフテルにやってきた麦わら海賊団は
ワンピースの手がかりを手に入れ、崖の上に立つ神殿にやって来た。
罠をぬけ、神殿の守護者たちとの戦いを仲間に任せ、最後の部屋に
たどり着いたルフィとロビン。その部屋には一人の男が待ち受けていた。
「見て船長さん、ここが最深部のようよ。」
先に部屋に入ったロビンが部屋を見渡しながらルフィに声をかける
「ん、おお、よーやっと最後か~。」
部屋の中には巨大な正方形の石が祭壇の上に鎮座していた。
窓からの一筋の光が石を幻想的に輝かせている。
「なんだぁ、石しかねぇのか。」
「あれが・・・、リオ・ポーネグリフ・・・。」
複雑な表情を浮かべ、ロビンがつぶやく。
「ここまでたどり着いたか、モンキー・D・ルフィ。」
「誰だ!」
ポーネグリフの後ろから一人の男が現れる。
ドクロマークの帽子をかぶり、赤い外套を羽織った男が
鋭い目でルフィたちを値踏みするかのごとく睨みつけ、静かに口を開く
「俺か、俺の名はゴール・D・ロジャー。」
「!!。」
「そんな、あなたは処刑されたはずじゃ!」
驚愕の表情でロビンが叫ぶ
「あれは、偽装だ。世の中に俺が死んだと思い込ませるための・・な。」
「何のために!」
「おおっと、そこまでだ。
俺は知りたいことを、ほいほい教えてやるほどお人好しじゃねぇ
知りたいなら力ずくで来い。お前たちは海賊だろう。」
不適な笑みを浮かべ、ロジャーは構える。
「ロビン、お前はあの石を!おれはこいつをぶっとばす!!!」
そういうと、ルフィはロジャーへと駆け出す。
どこから来るのか高揚感につつまれ、笑みを浮かべながら・・・
以下次回へ続く
一気に書こうと思ったのだが想像以上に時間がかかる
小説を書くのも初めてなので情景描写などが、かなり難しい。
ネタ自体は昨日寝ながら考えていたので肉付けだけだし、すぐ終わるだろうと思ったのだが。(現在3時間ほど経過)
書いているうちに最初考えていたネタ(設定)と違うほうへ進むし(笑)
次回の更新はいつになることやら(笑
もし良かったら、読んでみての感想、批判、記述法に関する指摘等コメントしていただけたら嬉しいです。m(__)m

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そのうち、自作で小説なんか書きたいなと(*´ー`)
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